3歳の頃

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3歳に入った頃、地域の発達の遅れが気になる子の母子分離教室に通うようになりました。

約1時間、お母さんと子どもに別れてお母さんたちは家庭児童相談所の先生とお話、子どもたちは保育士と遊ぶのですが・・・

初めて行った時、私と離れることがわかると息子は大泣き。

終わるまでずっと泣いてました(^_^;)

2回目と3回目も、だいたい最初の20~30分は泣いてたと思います。

そして、4回目の時。

出かける前に、

「今日はママと少しだけバイバイね」

「ママはちゃんと戻ってくるから大丈夫だよ」

「ママがいない間、先生と遊ぼうね」

と、伝えておきました。

すると、私と離れる時、息子の方から「バイバイ」と言って泣かなかったんですw(゚o゚)w

言葉はまだほとんど出てなかったけど、私の言ったことがちゃんと伝わったんだなぁと嬉しくなりました。

3歳になったばかりの頃、私の実家へ二週間ほど帰省しました。

1年前、実家へ帰った後に単語が出始めたりと成長が見られたので、この時もちょっとだけ期待。

すると、実家へ行ってから2~3日たった頃。

これまで「お茶飲む」と「あっち行く」だけしか2語文は話さなかったのに、家の外で車の通る音を聞いて

「くるま通ったね~」

と、急に話しましたΣ(゚Д゚)

さらに実家に滞在中、他にも2語文がポツポツと出てきてビックリ!

あと驚いたことが、私が息子と一緒に学生時代の友人と会った時。

デパートの子どもが遊べるスペースで息子を遊ばせてて、私は友人と息子を見つつ椅子に座って話してました。

しばらくすると、息子が私のところへ来て「ママ、ティッシュ」と言ってきました。

ティッシュを渡すと、息子は泣いている子の涙を拭いてあげようとしてました。

これには、ちょっと感動。

やっぱりいつもと違う環境で過ごすと何らかの良い刺激があるのかな。

3歳1ヶ月の頃、児童相談所に発達検査に行きました。

・・・が。

検査をする道具(おもちゃみたいなの)がたくさんあって、どれもこれもさわりたい様子。

っていうか、あちこちさわってました(;・∀・)

そして先生の話を全く聞こうとしないのでろくに検査ができず、結局私が先生の質問に答えるだけで終わりました。

その場で結果が出たのですが、コミュニケーション能力がかなり低いとのこと。

3歳1ヶ月で、コミュニケーション能力が1歳7ヶ月程度でした。

運動面は実年齢に近いぐらいで、総合的に見て約1年の遅れ。

「自閉傾向の軽度の発達障害の可能性があるかな~」

と言われました。

だいたい予想していた通りの結果だったのですが、コミュニケーション能力がこれほど低いことには驚きました。

私が言うことはそれなりに理解できることもあったし息子から私への要求もあったし。

でも、これはやっぱり親子だからわかることだったのかな。

息子は一人目の子供なので定型発達の子がどのように成長して行くのか想像もできなかったんですけど、定型の子だと1歳半にはこの程度のコミュニケーションは取れるものなんだと知ってかなりショックでしたね。

息子の1歳半頃なんて、まだ赤ちゃんの延長線上にいるような感じでしたし・・・。

息子の発達についての相談へ行くと、どこへ行っても「早く集団(保育園)に入れた方が良い」と言われていました。

うちは幼稚園を考えていたのですが、最近の幼稚園って習い事みたいなのをする園が多いので、発達検査の時に息子がみんなと一緒にそのようなことをするのは難しそうな気がして幼稚園と保育園で悩んでると相談しました。

すると先生が、

「この子には保育園が向いてる」

「幼稚園に行かせるなら、のびのびと自由にさせてくれる、この子に合う幼稚園を探さないと幼稚園に行かなくなる可能性がある」

「最初は保育園に行かせて、もし発達が年齢に追いつくことがあったら次の年から幼稚園へ転園するのはどうか」

というようなことを言われました。

確かに息子は好き勝手に動き回るし、ある程度自由にさせてくれる環境じゃないと息子がしんどいかもしれない。

なので、旦那と話し合って保育園へ通わせることを決めました。

地域の発達の遅れが気になる子の教室は保育園の一室を借りてやってたのですが、普段そこは子育て支援センターとして使ってるとのこと。

なので、保育士の方に「ぜひ、支援センターにも来てください」と言われました。

息子は普段、近所の公園でほとんど一人で遊んでるという状況だったので、同じぐらいの年齢の子と関わらせた方がいいかも・・・と思って子育て支援センターへ通うように。

そうしたら支援センターを凄く気に入ったようで毎日のように「支援センター行く!」と催促されました。

支援センターの先生にも慣れて、先生が「ちょっとここで座って待っててね」と言うとソワソワと体を動かしながらですけど座って待っていられることがあったり。

支援センターに行くようになってから3~4ヶ月たった頃、先生にも「言葉が最初の頃よりだいぶ増えたね」と言われたり。

少しづつ成長も見えました。

さらに、買い物へ行った時も手をちゃんと繋ぐようになったり、私から離れてチョロチョロしても振り返って私を確認したりしてあまり遠くへ行かなくなったり。

本当に少しづつですが出来ることが増えて行きました。

3歳3ヶ月頃に、3歳児健診がありました。

平均より身長・体重はやっぱり小さかったけど、身長の伸びや体重の増え方は順調とのことで問題なし。

この日は、息子に予定を話すのを忘れてしまってたため歯科検診が大変でした。

暴れるし、大泣きだし、泣いて口あけてる時に見ようとすると口をギュっと閉じてなかなか開かなかったり(^_^;)

そして、保健師との相談。

この時は、もう発達検査もしていろんな所に相談も行ってたのでこれまでの経緯を話すぐらいでした。

保健師と話している時の息子の様子は、いつも通りチョロチョロと動きまわっていたり(笑)

しばらくすると私のところへ来て私の横にある椅子に座ろうとしたけど、くつを履いたまま椅子の上に乗ったので「くつ脱いでから座ろうね」と言うとちゃんとそれに従えたり。

そんな感じでした。

地域の発達の遅れが気になる子の教室に月2回通ってましたが、市の療育へ行くことになったのでこの教室は半年で終了しました。

療育は、3歳6ヶ月からスタート。

1グループ6組の親子が参加、週1回のペースです。

こちらも母子分離ですが、地域の教室で私と離れることは経験してたので泣くことはありませんでした。

療育へ行き始めて3回目ぐらいの時だったと思いますが、帰る時に息子がいつも途中まで一緒に帰る子がいないことに気付き「○○ちゃん待ってる」と言い出しました。

まず、お友達の名前を出したことにビックリ!

さらに、自由人(笑)の息子が他の子を気にして待つことができるなんて・・・。

3歳の頃は他者との関わりの中で色々と成長が見えた時期でした。

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