広汎性発達障害とは?

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広汎性発達障害とは、発達に凸凹(得意なことと苦手なことの差が激しい)がある障害で、主な特徴に社会性やコミュケーション能力の低さが見られます。

自閉症やアスペルガー症候群などがこの広汎性発達障害の中に含まれます。

うちの息子の場合は言葉の遅れがあったので、1歳半健診で指摘されて3歳前まで様子見となりました。

単語が出始めたのは2歳前ぐらいで、2語文は3歳前ぐらい。

それと「言葉は遅くても理解力があれば大丈夫」などと言われますが、息子の場合は1歳半頃には簡単な指示であればわかってる様子でした。

例)「テレビのリモコン取って」と言うと持ってきてくれるなど

ただ、成長するにつれ私が言うことに対して不思議そうな顔をしたり、指示が通りにくいなぁと感じるようになりました。

また、同じ広汎性発達障害でもアスペルガー症候群の場合は言葉の遅れは見られず、よくお話はするそうですが一方的に喋ったり相手の気持ちが読み取れず対人関係でトラブルになることが多いようです。

自閉症は知的な遅れも見られることが多いのに対し、アスペルガーは知的な遅れはほとんど見られません。
(※この場合の知的な遅れとは、IQ(DQ)が70以下のこと)

また、知的に遅れのない高機能自閉症というのもありますが、アスペルガーとの違いは言葉の発達が早いか遅いかで診断が分かれるのかなぁと私は思ってます。

言葉が遅い早い、知的な遅れがあるないと様々ですが、広汎性発達障害に共通して言えるのは対人関係での困難さがあるということです。

しかし、この困難さを少しでもなくすように、現在では早期療育が重要と言われています。

発達障害は生まれつきの障害で病気ではないので治ることはありません。

ですが、小さいうちから療育を行うことで、将来、社会に出て健常者と変わらない生活が送れるぐらいまで改善することが出来る人もいると言われています。

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