聴覚過敏にイヤーマフ

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広汎性発達障害(自閉症)の特徴の1つに聴覚過敏がありますが、うちの息子も聴覚過敏です。

イヤな音というのはそれぞれですが、息子の場合は特に子供の騒いでる声が嫌いで、登園しぶりが出始めてからはほとんど教室にいられない状態でした。

これについて療育センターで相談したところ“イヤーマフ”の話を聞きました。

イヤーマフを実際に使用した(子供が使用している)人の声をネットで調べると「使って良かった」という声も多かったのですが、中には「イヤーマフの圧迫感がダメで使えなかった」という人もいたので、一度、冬につけるあったかいのを息子に試してみたら耳に何かを付けること自体は大丈夫そうだったので、このイヤーマフを買ってみました↓

私も一度付けてみたのですが確かに圧迫感が・・・(^_^;)

テレビのついている部屋で試したのですが、テレビの音はほとんど聞こえなくなるけど、人の声は何かこもった感じで聞こえるという状態。

息子に付けさせると周りの音が小さくなるからか「おぉ~」って感じで喜んだので、保育園で付けさせることにしました。

最初の頃は効果が微妙な感じで「いつも騒がしくてイライラする場面でも落ち着いていられた」という話をたまーに担任の先生から聞くぐらい。

まぁ、ないよりはあった方がいいかな?という程度でした。

でも、使用してから4~5ヶ月すると

・教室にいられる時間がかなり長くなった
・担任が静かな部屋へ誘っても息子は教室で遊びたがるようになった
・教室で遊ぶので友達との関わりが増えてきた

このような変化が表れました。

でも、イヤーマフを買って良かったと思う反面、少し気になったことがひとつ。

少しイヤーマフに頼りすぎてるかなぁと・・・

最初はうるさい時にだけ使っていたのですが、保育園にいる間はずっと付けっぱなしという状態になってしまって、このまま外に出る時はイヤーマフに頼りながら成長して行くのかな・・・と、ふと思ったんですよね。

これについて療育先で数人の先生に相談したんですけど、支援グッズはどんどん利用すべきって意見と、あまり頼りすぎるのも・・・って意見両方あったので、支援グッズについては子供と話し合いながら親が判断して行くしかないかなと思いました。

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